三洋製紙株式会社

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環境・地域との共生

三洋製紙の
SDGs達成に向けた取り組み事例

当社では4つの重点課題を定め、持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けて様々な取組みを実施しています。

重点課題1

事業の特色・環境についての方針

キーワード:産業・資源・気候変動(CO2)

重点課題2

地域へのコミット

キーワード:地域の街・自然・人

重点課題3

教育・人材育成

キーワード:産学協働

重点課題4

職場環境

キーワード:プライベートとの両立・働きがい

持続可能な開発目標(SDGs)とは

2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

出典:外務省

重点課題1.事業の特色・環境についての方針

キーワード:産業・資源・気候変動(CO2)

リサイクル製品の生産(古紙を使った段ボール原紙製造)

紙製品の利用は森林資源と密接に関わります。

原料を効率的にリサイクル(マテリアルリサイクル)することで資源を有効に活用しています。

地域で発生する機密書類を段ボール原紙へリサイクルしています。

地域で発生する機密書類を無償で引き取り、パルパーと呼ばれる溶解釜内で水と混ぜて溶解することで段ボール原紙の原料として再生します。

カミマルチ®製品の供給(プラ廃棄物低減)

ビニルマルチ等に比べ短期間で分解することから、環境負荷を生じにくい農用資材です。

廃プラスチックの排出削減に寄与します。

再生可能エネルギーを供給しています(木質チップを使ったバイオマス発電)

16.7MWのバイオマス発電所を運営しています。これは一般家庭の消費電力の約3.5万世帯分に相当します。

燃料となる木質燃料は化石燃料と違い、光合成により二酸化炭素を吸収して成長するため、再生可能エネルギーに位置付けられます。

また、間伐材や林地残材由来の燃料であることから、適切な森林資源管理を促し森林機能の涵養にも寄与します。

省エネルギーに努めています

段ボール原紙の製造工程では、特に原料である古紙の溶解工程と湿紙の乾燥工程において、多くのエネルギーを必要とします。

三洋製紙では、消費エネルギーの機器ごとの調査、業界ベンチマークとの比較に基づき、製造プロセスの改善や効率的な機器の導入を日々すすめることで、省エネルギーに努めています。

新たな事業展開と雇用創出

2017年に再エネ事業を開始しました。

製紙とエネルギーを軸としながら新たな可能性を追求し、地域の雇用を支える存在であり続けます。

事業継続力(防災訓練・オイルフェンス展張訓練)

事業継続にとって大きなリスクとなりうる災害に対しても十分な体制を整えた、芯の強い事業運営を目指します。

重点課題2.地域へのコミット

キーワード:地域の街・自然・人

地域の清掃活動に積極的に参加しています。

三洋製紙は鳥取市の道路愛護活動にかかるアダプト活動認定団体として、市道の美化清掃ボランティア活動を毎年継続して行っています。

また、鳥取港内清掃活動(鳥取港クリーンアップ作戦)へも参加しています。

私たちの暮らすこのまちががずっときれいなまちであるようこれからも支援していきたいと考えています。

防災に関する協定を隣接区域住民と締結し、地域で協同した活動を行っています。

三洋製紙は経済産業省より地域未来牽引企業に認定されました。

※地域未来牽引企業とは地域の特性を活かして高い付加価値を創出し、地域の事業者等に対する経済的波及効果を及ぼすことにより地域の経済成長を力強く牽引する事業をさらに積極的に展開すること、または今後取り組むことが期待される企業です。

鳥取県森林づくり協議会に参画し、鳥取県の将来の森林資源の確保と林業における持続的経営の推進を図るため、基金を拠出し、支援しています。

重点課題3.教育・人材育成

キーワード:産学協働

教育・人材育成

再エネ教育をはじめとして、持続可能な社会をテーマに学習機会を提供します。

三洋製紙では再生可能エネルギーや地域活性事業の学びの場として地域の高校や大学からの工場見学を受け入れています。

古紙のリサイクルやバイオマス発電をモデルケースとして広く環境問題に興味を持っていただきたいと考えています。

重点課題4.職場環境

キーワード:プライベートとの両立・働きがい

働く環境づくり

三洋製紙では従業員がより働きやすい職場となるような環境づくりに力を入れています。

主な取り組みとしてシステム管理による時間外労働の削減、年次有給休暇の取得促進を行っており、近年では年次有給休暇取得率が平均で70%を上回っています。このことから2016年度には鳥取労働局年次有給休暇取得促進優良企業として表彰されました。

誕生日ケーキ支給

社員旅行・懇親会